ハロウィンパーティを盛り上げるために用意した小物、「壊れた電気椅子」。 本人の拒否にも関わらず、コンセプトがぴったりという理由で社の席となった。 「おい…お前ら、この椅子本当に壊れてん・・・うああああああっ!?」 「あら、いきなり電気がついたわ…ごめんね♥」 とても危ないパーティーが始まろうとしているようだ。
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